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リバース巻き髪とヘアアイロン前髪で大人誕生。今、巻き髪やり方は40代女性ミセスなどを中心にめちゃ増加中みたいね。巻き髪とクレイツエルで巻き髪は発表会や結婚式、クリスマスに入学式なんかのシーンで役立ちますしね。巻き髪パーマがバッチリおしゃれな浜崎あゆみや堀北真希、工藤静香や深田恭子等のスタイルをものにしたいです。ファッション誌を見ているとモデルさんはみんなキレイな巻き髪になっていますね。プロにしてもらってるんだから当り前と思うでしょうが、巻き髪はそれほど難しいものでもありません。巻き髪には、内巻きに巻く「フォワード」と、外巻きに巻く「リバース」の2種類があります。フォワードスタイル・リバーススタイルは一般的な巻き髪ですが、二つをミックスしてつくる巻き髪は、モデルさんなどのヘアースタイルに多く見られます。この二つを組み合わせた巻き髪を作るには、コテの使い方がポイントです。 0髪をコテにはさんだら、一箇所で止めずに毛先に向かってずらしていくと流れるようなカールになります。 使うコテの大きさは太めがいいようですね。33~38mmのものがいいでしょう。なお、ロングヘアのほうが太いコテで、ミディアムなら細めのほうが顔のバランスがよくなります。もし失敗しても霧吹き等を使って髪を濡らしてとかすと元に戻るので、乾かせば再チャレンジできます。 綺麗な巻き髪をつくるには、やはり本来の髪がサラサラでないと綺麗に出来上がりません。高温のコテを使うことで髪を傷めてしまっては大変。くれぐれも、コテを当てるときには、長時間同じところにあて続けたり、巻いたまま髪をひっぱったりしないように気をつけましょう。また、濡れたままの髪に、高温のヘアアイロンを使ったり、ドライヤーを間近から当て続けたりするのは、髪にダメージを与えて、パサパサの痛んだ髪にしてしまいます。コテを使うときは、完全に乾かした髪に使うことが大切なんです。 PR |
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